第1回 「トリノ」
只今冬季オリンピックで話題のトリノをサーチ。日本勢の不甲斐なさには業を煮やしている。ということでその辺の話題にはあまり触れないでさっそく開始。
まずトリノ市はイタリア共和国ピエモンテ州トリノ県のコムーネである。実際にはイタリアに市町村の区別はなく、すべてがコムーネである。
ピエモンテ州の州都でトリノ県の県庁所在地。人口約90万人でイタリアでは第4位の規模。イタリア北西部にあり、フランスとの国境がある。
イタリアが統一された後1861年から1865年までイタリア王国の首都であった。
工業の盛んな都市であり、イタリアでミラノに次ぐ第2位。フィアットの本拠地としても有名である。ほかに航空産業や映画産業にも力を入れている。
そしてイタリアといえばサッカー。トリノと言えばユヴェントス。世界有数のビッグクラブである。しかしトリノではACトリノのほうが親しまれている感がある。やはり強ければいいというものではなく、地元に溶け込んだチームのほうが人気があるらしい。
トリノにはキリストの体を包んだと言われるシンドネ(聖骸布)がある。これは磔刑に処された男性の全身像が写真のネガ状に鮮明に映っているもの。実際のところはどうなのかな。まあこういうものは謎のままにしておくのがいいと思うけど。
意外にもチョコレートが有名。ハシバミの実を練りこんだチョコレート、ジャンドゥイヨッティやチョコレートとコーヒー混ぜた飲み物、ビチェリンが有名。チョコレート店も多く、チョコパスなるものもある。トリノに行った際はチョコレート店巡りでもいかが。
いやー、しかし五輪ネタばかり。意外とトリノ情報って少ないものだね。確かにトリノってイタリアにあったの?なんて記事も載ってた。来週は仕方ないからオリンピックを取り上げよう。面白いトリノネタがあればご一報を。 |
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