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06/05/25

第15回 「FIFAワールドカップ」


いよいよ開幕まで2週間と迫ったFIFAワールドカップドイツ大会。だんだんとムードも高まってきたね。日本はクロアチア、オーストラリア、ブラジルのいるF組。予選突破がかなり難しい組み合わせになったね。でも大一番に強い日本が何かをやらかしてくれそうで僕はすごい期待してる。今や日本の実力は世界に近づいてきているから楽しみだね。

さてFIFAワールドカップの歴史を見てみると、1930年にウルグアイで第1回大会が行われ、以降今回で18回目を迎える。当初はジュール・リメ杯と呼ばれ、そのトロフィーをかけて大会が行われていたが、1970年、ブラジルが3度目の優勝を飾り、そのトロフィーを永久保持する権利を得たため、1974年大会からはFIFAワールドカップ大会と名前を変更した。

大会は知っての通り、4年に1度開催される。現在は32チームが本大会に進めるが、第1回はわずか13チームだけの参加だった。第1回の優勝は開催国ウルグアイ。現在までブラジルが5回、次いでドイツ(西ドイツ)とイタリアが3回で並び、ウルグアイ、アルゼンチンが2回、イングランド、フランスが1回と続く。

日本の初参加は1954年のスイス大会で、本大会初出場は1998年のフランス大会。1994年のアジア予選、ドーハの悲劇は今でも記憶に新しいね。2002年はワールドカップ史上初めての日本・韓国による2カ国同時開催だった。日本は予選リーグ突破を果たし、韓国は奇跡の4位になった。

ワールドカップは名勝負、名プレーヤーを生み続けている。1966年の決勝イングランド-西ドイツ戦。初の決勝での延長戦突入、疑惑の決勝ゴールや1970年、ジュール・リメ杯の永久保持を掛けたブラジル−イタリアの決勝戦。1986年マラドーナが神の手ゴールや奇跡のドリブルでのゴールを決めたイングランド-アルゼンチン戦など、たくさんの名試合、名シーンが蘇る。

ペレ、クライフ、ベッケンバウアー、ボビー・チャールトン、ケンペス、マラドーナ、ゲルト・ミュラー、プラティニ、ロッシetc。数多くの名プレーヤーがその名を刻んだ。

今年も見所がたくさんあるね。その中でもやっぱり王者ブラジルはロナウジーニョをはじめ、世界で活躍するトッププレーヤーが集まって頭ひとつ抜けているかなあ。開催国ドイツも外せないし、オランダ、イングランド、スペイン、イタリアの常連国がどのくらいの調子で来るかだね。アフリカ勢も手強そう。考えるだけで楽しみだね。今年はどんなドラマが待っているのか。興奮してきたー!
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