第2回 「冬季オリンピック」
正式名称はオリンピック冬季競技大会。現在行われているトリノオリンピックで20回を数える。
1992年の第16回アルベールビルオリンピック(フランス)までは夏季オリンピックと同年開催だったが、1994年の第17回リレハンメルオリンピック(ノルウェー)から夏季オリンピックの中間年に開催されるようになった。
過去1940年の札幌オリンピックと1944年のコルティーナダンペッツォオリンピックが第二次世界大戦のため中止されている。両オリンピックとも後年に開催されている。
第1回はシャモニーオリンピック(フランス)で、当初は国際冬季スポーツ週間として試験的な開催だったが、翌年のIOC総会で認定された。金メダル第1号はスピードスケート男子500mのアメリカ、チャールズ・ジュウトロー。この時の参加国数は16、参加人数は258、実施種目はスピードスケート、スキー、アイスホッケー、ボブスレーの4競技14種目だった。
日本開催は1972年、第11回札幌オリンピックと1998年、第18回長野オリンピック。札幌オリンピックでは日の丸飛行隊、スキージャンプの笠谷、金野、青地が金銀銅を独占。メダル獲得はその3つだけだったが、
長野オリンピックではフリースタイルスキー女子モーグルの里谷多英、ノルディックスキージャンプラージヒルの船木和喜、ノルディックスキージャンプ団体の岡部孝信、斎藤浩哉、原田雅彦、船木和喜、スピードスケート男子500メートルの清水宏保、そしてショートトラックスピードスケート男子500メートルの西谷岳文が金メダルを取った。全体で金5、銀1、銅4の大活躍。日本中をおおいにわかせた。
現在トリノでは日本チームが大苦戦。メダル獲得は微妙なところ。是非とも残りの種目で良い成績が出ることを期待する。
ちなみに次回は2010年、第21回バンクーバーオリンピック(カナダ)、2014年は未定である。 |
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